木更津に行ってきました 2 (弁護士 五明 豊)

(前回までのあらすじ)

木更津の三井アウトレットパークを目指し,川崎からアクアラインに乗って,海ホタルICに到着した私。

そこで,メロンパンとチョッパー(漫画「one piece」のキャラクター)をコラボさせたストラップに出会う。

そのストラップに後ろ髪をひかれながらも,海ホタルICを出発し,アウトレットの駐車場に到着。

しかし,その駐車場からアウトレットまで10分程度歩くという困難な道のりであった。

苦難を乗り越えアウトレットに到着した私。どうなってしまうのか?!

 

 

さて,前回の続きです。

 

木更津の三井アウトレットパークに着き,いよいよ中に入りました。

そこにはたくさんのお店があり,広さもかなりありました。

御殿場のアウトレット並みではないかと思います。

 

とにかく,お店が多いので,とりあえず一通りをさっと見ようと思い,1店あたり5分から10分程度で済ませました。

一回目で興味ある服やお店をチェックし,全店を見終えた後に,もう一度そのお店に入る作戦です。

結局,シャツ2着,ジャンバー1着を買いましたが,休憩を入れずにノンストップで3時間かかりました。

 

3時間の歩きっぱなしにより,私の両太ももと,足の裏が痛くなりました。私は,「足に違和感がある。足に張りを覚えた。」というアスリート並のコメントが可能な状況になりました。

そのアスリート感を感じ取ったのか,一人の男性が私に話かけてきました。

 

「アスリートだけどサインはあげないぞ。」と心に決めていた私に対し,その男性は,

 

「こんにちは,zipです!」と話かけてきました。

 

「zipって,あの関根勤の娘である関根麻里さんが流暢な英語を発し,zippeiという可愛いもさもさした犬が出ている番組ではないか!」

私は,チョッパーのストラップを発見した次くらいに興奮していました。

 

男性は,「どこから来たんですか。」と言ってきたので,

「神奈川から来ました。」とテレビ映りを意識した顔で答えました(ちなみに,カメラは回っていません。)。

 

すると,男性は,「あっ,そうですか。」と言って,私のもとを立ち去りました。

 

「待て待て待てーい!」と心の中で思いましたが,思いは届かず。

テレビ出演の野望はあっさりと崩れ去ったのでした。

 

今思えば,テレビ局は,「こんな遠くの県から来ました。」という人を撮りたかったのではないかと思います。

しかし,私はアクアラインですぐに木更津に来ることができる場所の住人。対象外でした。

私は肩を落とし,三井アウトレットを後にしました。

 

(すいません。まだ続きます。)

投稿者 小山法律事務所 | 2012年5月 8日 09:03

神奈川を楽しむ (弁護士 川野義典)

 皆さん、今年のゴールデンウイークは如何過ごされましたか?
 私は、例年、どちらかというと仕事をしていることの方が多いのですが、今年は、結構お休みを頂くことにしました。
 しかし、ここでふと考える。どこへ行って、何をすればいいのだろう?と。
 渋谷のヒカリエやお台場のダイバーシティ東京、そして、当事務所の五明も遊びに行ったという木更津のアウトレットモールなど、新しい観光スポットが次々にオープンする中、世間の注目はこれら新名所に集まっているに違いありません。裏を返せば、これら新名所以外のスポットならば比較的に空いているはず!そう考えた私は、早速鎌倉に行くことにしました。

 フフフ、かの諸葛孔明ですら思いつかないはず、などと自信たっぷりに江ノ電のホームへと向かってみると、そこには信じられない光景が。見渡す限りの人人人、平日の通勤電車をも遙かに凌駕するほどの混雑ぶり。きょう日、通勤時間帯ですら電車を数本やり過ごさねば乗れないということは無くなったのに、電車に乗るために、何本かやり過ごさねばなりませんでした。

 しかし、待ったり、並んだりした甲斐は十分にありました。長谷寺ではイロトリドリの牡丹が咲き乱れ、眺望散策路から見える鎌倉の海と街並みはまさに絶景でした。また、鶴岡八幡宮の舞殿では、神前結婚式が行われており、新郎新婦がたくさんの参拝客から祝福されていました。

 とても充実した鎌倉散策だったので、気がつくと既に夕暮れ時になっていました。行きつけのカレー屋でお土産のカレーも買ったことだし、そろそろ帰ろうかと思ったその時、私はある衝動に駆られました。せっかくのゴールデンウイークなのだから、「もっともっと神奈川を楽しみたい!」。そう思った私は、電車を乗り継いで、中華街へと向かいました。

 神奈川県には、鎌倉や中華街の他にもたくさんのステキな観光名所があります。縁あって神奈川県に住み、神奈川県で仕事をさせて頂いているのですから、これからも、もっともっと神奈川を楽しみたいと思っています。

投稿者 小山法律事務所 | 2012年5月 7日 09:00

歴史小説に恥じない生き方(弁護士 新井裕子)

10代のころ、歴史小説が好きでした。

特に中国史ものが好きで、一番思い出に残っているのは「敦煌」(井上靖)と「重耳」(宮城谷昌光)です。

まあ「敦煌」の方は、殿試を寝過ごした主人公がふらふらと何かに導かれて人生の目的を見つけるような話で、本来喫茶店よりも寝ている方が好きな今の私にも多少マッチする題材といえますが、「重耳」の方は、春秋時代の晋の君主の三人の跡継ぎのうちもっとも凡庸ではないかと思われた次男の重耳が、実はさりげなくもっとも大人物で、数々の苦難を乗り越え不思議な人望を発揮、のちに名君として名高い晋の文公となる・・という放浪していながらも上向きな話で、まだ人生に無限の可能性を夢見ていた私を多いに興奮させたのでした。若さというものは恐ろしく、「重耳は私だ!」という間違った感情移入ですぐに幸せになれたというわけです(私だけではない・・はずだ)。

他にも、「三国志」を読んでは「自分は孫権だ(なぜか孫権)」と思い、「小説十八史略」(陳舜臣)を読んでは「自分は褚遂良だ」などと痛い勘違いを重ねてきました。自分と何の共通点もないのに、その気になれるところが不思議です。

ところが、大人になって久しぶりにこうした歴史小説を読み返すと、華々しい主要人物の陰で、「この人物はつまらない」「器が小さい」「小人だ」などと断じられている脇役が数多くあるということに目が行きます。もちろんこうした人物たちがいるから、主要人物たちの活躍が引き立ち話が面白くなるのですが、何やら時折自分のことを言われているようでさみしい気分になったりします。つまらない人も、器の小さい人も、小人も、みなそれぞれ乱世を必死で生きていたのであろうに。後世の神の目で書かれた歴史小説というものに、残酷ささえ感じることがあるのです。まあ、それも大人になったということなのかもしれませんが。

いずれにせよ、できれば、若いころに好きだった歴史小説に、そしてその頃の自分に、恥じない生き方をしたいものです。

投稿者 小山法律事務所 | 2012年5月 5日 18:00

3時間睡眠(弁護士 矢澤夏子)

こんにちは。弁護士の矢澤です。

前回、前々回と、夢の話というテーマで書かせていただきましたので
今回もそれに関連したテーマにしようと思います。

さて、今を去ること●●年前の春、新潟から上京して東京の大学に入学しました。
司法試験を受験することは決めてはいたものの、
「学業も遊びもその他よくわからないけど都会の学生らしい生活を満喫したい!!」と
初めての都会での生活に胸をときめかせていました。

都会といいましても、私の大学の法学部のキャンパスは多摩にありましたので、
都会ではないのかもしれませんが、当時の私にはそんなことはどうでもよく、
「東京都」所在のキャンパスであるだけで十分都会でした。

さて、若さとやる気に満ち溢れた大学生活のスタートから1、2週間後に、
刑事訴訟法の分野で偉大な功績をあげられ、司法試験もパスをされた先生の講演会が
あり、私も聴講させていただきました。

その先生は、睡眠時間が3時間で足りるそうで、我々凡人でも3時間睡眠人間になれる
方法を伝授してくださいました。

それが
「一日、一分ずつ睡眠時間を短縮して行くこと」
だったのです。



続く






投稿者 小山法律事務所 | 2012年5月 5日 10:52

緑のカーテン(弁護士 狩野直哉)

連休ですね。皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

 

ついに我が家にも緑のカーテンを導入することになりました。

最近は専用セットがホームセンターで売っているんですね。

2980円と,ついつい買ってしまうお値段でした。

 

カーテンにする植物は,つるが巻くものならそれでよいみたいですね。

ヘチマが一般的なんでしょうか。

ただ,私は,食い意地がはっているので(笑),どうせなら食べられるものを選びました。

キュウリとゴーヤです!!

 

今は苗の状態ですが,緑カーテンになり,しかも実がなるという2度おいしい思いをするのを楽しみに成長を見守ります。

 

 

 

投稿者 小山法律事務所 | 2012年5月 4日 18:39

ツーリング紀行③~山超え~(弁護士 野村俊介)

 こんにちは、野村です。

 連載が長くなってきました。自分が何者なのか、わからなくなりつつありますが、気にせず進めます。普段何をやっているのか知りたい方は右側の本サイトをクリックください。

 さて、ようやく高尾まで行き着きましたがいよいよ山越えです。
 今までの経過は↓をご覧ください。
 http://koyama-law.jp/blog/2012/04/post-12.html
 http://koyama-law.jp/blog/2012/04/post-21.html

 

~~~
 休息を十分とって、高尾山越えに挑戦です。予想通り登り坂の連続。甲州街道上の最高地点は340メートル。これでたったの340メートル?後々のことを考えるとゴールまでたどり着けるか不安になります。
 でも、340メートルといっても非常に厳しいです。心なしか空気が薄くなったような気もしないでもない(気のせいです)。


 滝のようにといっては大げさですが、これだけ汗をかき、太腿つかったんだから-5キロ体重減でもおかしくない、と前向きに考えながら足を進めます。

 そして懐かしの神奈川県に入り、相模湖に到着。相模湖って、相模原市ですよね。相模原市の広さを改めて実感します。こういった風に土地勘つかめるのもツーリングの醍醐味かもしれません。

 

 なお、東京経由せずにまっすぐ向かった方が近かったんじゃない、という真っ当な指摘は受け付けません。

 

 相模湖付近はしばらく穏やかなルート。左手に相模湖を見下ろしながらツーリングは気分爽快、ずっとこうであってほしいと心から思います。しかし、幸せは長く続かないもの。人生、山もあれば谷もあります。そしてここは山の中。


 山梨県の上野原に入ったあたりから再び登り坂。体力的にも非常に苦しい、、ような気もしますが一度ピークを過ぎてしまうと意外と負担に感じません。感覚麻痺でしょうか。

 

 そのような中、気がつけば空から何か降ってきています。これは、、、雨?大月を過ぎたころには視界に白い固形物まで見えるようになりました。・・・残念ながら雪にかわりました。なかなか過酷なシチュエーションが続きます。こんな時には日頃の行いには気をつけようと心から思います。
 身体は暖まっていますが雨で体温下がって体力削られるのは非常に痛いので、できるだけペースアップ。


 大月から都留を過ぎて、いよいよクライマックスです。最後の10キロで400メートル登ります。ここで大事なのはやっぱり同行者の存在。一人じゃないから頑張れます。お互い励まし励まし、目的地である河口湖付近に到着!

 主催した仲間の一人(ツーリング熟練者)の見込み通り、日が沈む前に到着できたのでほっと一安心。

 ここまで来れば余裕もうまれ、富士山駅に立ち寄り、山梨名物のほうとうをこの上なく美味しくいただきました。

 そしていよいよゴールに到着。予定の110キロ、個人的には約140キロ走破です。
やり抜くことができたのは、何といっても一人でなかったからですね。心身ともに久々の感覚を味わうことができました。


走路:高尾~相模湖~大月~富士山駅~河口湖
距離:65キロ(110キロ)
時間:11時30分~17時30分

 

投稿者 小山法律事務所 | 2012年5月 3日 12:00

木更津に行ってきました(弁護士 五明 豊)

前回のブログで書きました木更津に行く計画を,先日実行いたしました。

 

午前9時ころ,川崎の浮島ICからアクアラインに乗ましたが,混雑,混雑,混雑。

アクアラインに乗るまで結構時間がかかりました(15分から20分程度)。

しかし,乗ってみると意外と車はスムーズに流れており,35分程度で途中にある海ホタルICに到着。

 

海ホタルICには,いろいろなお土産屋さんがあり,海の眺めもなかなかでした。

ただ,晴れていたのに遠くまで見通せる状態ではなく,その点は少し残念でした。

 

海ホタルICのお店では,メロンパンをかなり押しているようで,週刊少年ジャンプで連載中の「one piece」のキャラクター,

チョッパーとメロンパンをコラボさせた携帯ストラップが売ってありました。

 

私は心の中で叫びました。

 

 

「あえて言おう!このコラボは強引すぎると!」

 

ですが,その強引さ,意味不明さに惹かれ,「やっぱり買おうかな。」「やっぱり買おうかな。」とモジモジしていました。そうこうするうちに,お店が混んできたので,いつまでもモジモジしているわけにもいかず,購入意欲を振り切ってそのお店を出ました。

 

その後,海ホタルICを出て,木更津に到着。金田ICを降りて5分程度で駐車場につきました。

いやー,アクアラインは便利ですね!木更津までの所要時間1時間10分程度です(海ホタルICで遊んでいた時間を除く。)。アクアラインが混雑していたにもかかわらず,この程度の時間で川崎から木更津まで行けるのは画期的です。

値段もETCで800円とずいぶんお手軽になりました。

ちなみに,私はアクアラインの関係者ではございません。

 

アウトレットモールに入る前に,まず目の当りにするのは,見渡すばかりの広い駐車場。これはどんなに混んでも満車はないなと思いました。というより,こんなに駐車場いるの?!と思うほど広く,駐車場からモールまでかなり距離がありました。

 

てくてく歩いて,10分後,ようやくモールに到着したのでした。

 

(次回に続く)

 

 

 

 

投稿者 小山法律事務所 | 2012年5月 2日 09:12

福島レポート① (弁護士 小山治郎)

 平成24年4月28日(土)、NGOの主催する福島県三春町農家との交流会に参加した。朝7時20分に東京駅をバスで出発したが、連休初日で常磐道は大渋滞、5時間かけて三春町に到着した。ちょうど満開を迎えていた滝桜を1時間かけて楽しんだ。この滝桜は日本三大桜の1つで、樹齢1000年、江戸時代は三春藩も保護に力を入れ、桜守は藩の要職であったそうである。

 農家の方々の手作りのオニギリ等で昼食をとった後、現地の農業関係者との交流会が開かれた。まず有機農ネットの理事長が放射線との苦闘を語った。ちょうど田植えの時期に当たるが、農家の中には政府の作付規制で12年産の作付けを断念するものが相当数に上っているようである。1キログラム当たり500ベクレルを越える田んぼでは、全面的に作付けはできないが、条件付き作付け地域とされる1キログラム当たり100ベクレルから500ベクレルの田んぼでは、各農家に、空間放射線量の測定と10アール当たり300キログラムのゼオライト(セシウム吸収物質)の散布等が義務付けられている。高齢化している各農家にとって、このような条件を充たすことは、非常に困難である。このような条件があるため、作付けを断念し補償を得た方が有利と考える農家が出てくるのも当然である。多くの農家が作付けを断念すれば、田んぼは荒れ、他の農家にまで被害が及ぶことになる。田んぼが荒れるままにしておけば、里山からの流水管理も行われず、山林からのセシウム流入を防ぐことが困難になる。必要とされているのは、農家、農水省、環境省、科学者そしてボランティア団体の情報交換と連携であると思う。

 三春町の隣の郡山東からきた主婦は、自宅の近くでは、場所によっては10マイクロシーベルトの線量が測定されるところ(ホットスポット)もあり、それに慣れてしまうのが怖いと述べていた。

 福島の課題は、今後息の長い努力と工夫をわれわれに要求していると思う。

投稿者 小山法律事務所 | 2012年5月 1日 09:00

契約を交わす前に (弁護士 川野義典)

 契約書のチェック、作成にあたっては細心の注意を払う必要があります。
このことについて、昔からよく引き合いに出されるのが、シェークスピアの「ベニスの商人」です。

 主人公のアントニオは、金貸しであるシャイロックからお金を借りる際に、「約束の日までにお金を返すことが出来なければ、自分の肉1ポンドを与えなければいけない」という内容の契約書を交わしてしまいます。
 結局、アントニオが約束の日までにお金を返すことが出来なかったことから、シャイロックが裁判所に訴えを提起したところ、裁判官は次の様な判決を言い渡しました。

  「契約書の通り、シャイロックは、アントニオの肉1ポンドを切り取っても構わない。
  但し、この契約書には血を与えるとまでは書かれていない。だから、血を一滴も流してはならない。」

 確かに、これは極端な例かも知れません。
 しかしながら、この「ベニスの商人」の話は、私たちに貴重な教訓を与えてくれます。
 この話を読んで、「契約書なんて、会社間の話でしょう?自分には関係無いよ」と思った方もいらっしゃるかも知れません。
 それでは、「契約」という言葉を「約束」という言葉に置き換えてみてはどうでしょうか?

 今までに、友達どうしでお金の貸し借りをしたことはありませんか?
 離婚の際に、慰謝料や養育費の支払いについて約束したことはありませんか?
 相続が発生したときに、誰に、どの財産を分けるのかについて、相続人間で決めたことはありませんか?
 振り返ってみると、私たちの日常生活には様々な約束事が溢れています。

 法律相談をさせて頂く際に、時々「相手から書面を取っているので、大丈夫ですよね?」とおっしゃるご相談者様がいらっしゃいます。
 もちろん、しっかりとした書面が作成されているため、「裁判になっても勝てる可能性が高いと思いますよ」とお答え出来るケースもあります。
 しかしながら、書面が不十分なために、「残念ながらこの書き方では、裁判になった時に勝てない可能性もあります」とお答えせざるを得ない場面に遭遇することもあります。

 約束をする際には、特に重大な約束事をする際には、その前に、是非一度弁護士に相談してみては如何でしょうか?

投稿者 小山法律事務所 | 2012年4月30日 09:00

コーヒーをもう1杯(弁護士 新井裕子)

コーヒーは、そこまで好きではありません。

しかし、大人の休日にはぜひともコーヒーを飲みながら読書しなければならない。

カロリー0のコーラとかではいけない気がします。

 

いや、ね、休日なのだから好きなものを飲めばいいじゃないですか、

別にカロリー0のコーラだっていいじゃないですか。もちろんそう思いますが、

忙しい日々の中では、あえて「心にゆとり」を演出することも必要だと思うのです。

そういうわけで、最近は喫茶店めぐりをすることが多いです。

喫茶店に入って格調の高そうなクラシックとかゆったりしたボサノバとかを聴きながら、外国文学を読む、というライフスタイルに憧れているのです。

 

しかし、喫茶店にいざ入ると、

① メニューを見てケーキを選ぶのに必死

② ケーキをより確実に選び取るため、レジのケースの方へ行って現物を確認するのに必死

③ 二択までに絞るが、決められない

④ 店の人に声をかけるが、まだ迷っている

⑤ やっと決める

⑥ 待っている間もメニューのケーキの写真を見ている

  (食べ物の写真を見るのが大好きです)

⑦ ケーキが来る

⑧ ケーキを味わって、味を心のカメラに焼き付ける

⑨ 食べるときは集中する

⑩ コーヒーが来る

⑪ コーヒーを飲みながら外国文学を読もうと外国文学を鞄から出すが、何か落ち着かず、2ページくらいでやめてしまう

⑫ 2ページくらいでやめない場合にも、コーヒーが冷めるのが気になりすぐ飲んでしまう

⑬ コーヒーを飲んでしまうと店の人の視線が気になりだし、会計をして店を出てしまう

⑭ ちなみに、読もうとした外国文学はその後ただの積ん読となり、大掃除のとき本棚の後ろに落ちているのが発見される

 

このような結果になりがちです。

どこでどう間違うとこうなるのか、いまだにわかりません。

結局家で、たまった家事を片付けながらコーラをラッパ飲みするはめになるのです。

 

投稿者 小山法律事務所 | 2012年4月29日 18:00


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