人生と、歩くこと(弁護士 新井裕子)

ドライアイの上肩こり、小太り、法令線、土鍋に加えマグカップが割れる、米袋を倒しオレンジがかびるなどの難事に苛まれています。

このような時、手帳を片手に自己啓発本などを紐解き自分の生き方を変えようとしたり、健康美容のためにグリーンジュースなどを作ったりする、などということは今日も特にしておりません。

こんな時は、ただ歩きたくなります。

よくあるロードムービーのように、行く先々で人との出会い、珍騒動との遭遇、はては知らなかった自分の発見などを期待するのです。

そこで、この前は川崎駅西口方面から、多摩川べりをずっと歩き続けてみました。

自分は吟遊詩人気取りですが、はたから見るとただの怪しい人です。

わかったことは、

歩いてすぐに、服にオナモミのような草が大量につく、のどが渇く、疲れる、またオナモミのような草が服につく、帰りたくなるがバスがない、などといった難事に苛まれるということでした。

なぜ、こんな難事業に挑戦してしまったのか全くわかりません。

徳川家康は、人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとしといいましたが、

すぐ疲れる、オナモミのような難事に襲われるという意味では、たしかに歩くことと人生は似ています。

オナモミに負けず、たくましく咲いているハルジョオンのように人生を歩きたいと思います。

あと、やはり明日から腹筋をしよう。

投稿者 小山法律事務所 | 2012年5月19日 11:41

まちも色々(弁護士 狩野直哉)

弁護士の狩野です。

本日は多摩区の区民法律相談のため、出張しておりました。

区役所相談に行くたびに思うのは、「やはり川崎は広い」ということです。

向ヶ丘遊園→登戸→川崎と電車を乗り継がねばならないですし。

やはり広い・・・!

 

さて、野村弁護士のテラスモール湘南の記事に便乗し、「地味に広い」藤沢市の地域の説明をさせていただきたいと思います。

(何を隠そう、私も湘南地域出身です)

藤沢市は東西に有名都市と隣接し、南北に長いまちなのです。その境目近くに、江の島、テラスモール、慶應義塾大学藤沢キャンパスがあります。

 

ますは、西。

JR辻堂駅にテラスモールがあるわけですが、「辻堂」という市があるわけではなく、ここは藤沢市です。

この辻堂駅の隣の駅が茅ヶ崎で、こちらは当然茅ヶ崎市です。茅ヶ崎市と藤沢市は隣り合っています。

 

次に、東。

古都鎌倉市とお隣です。

観光地として有名な江の島は藤沢市ですが、江の島から1キロメートル東側にいけばそこは完全に鎌倉市なのです。

 

南は、当然、海。

 

北は山がちで、田園地帯というべきか、本当にのどかなところです。

農業をしているので当然、たい肥のよい香りがただよってきます。

このような中に慶應のキャンパスがあるわけですが、シティなイメージの慶應ボーイにこの香りのよさがわかるかは疑問です(笑)

 

お国自慢になっているような、なっていないような記事になってしまいました。

湘南はよいところと思っている地元人の落書きでした(汗)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

投稿者 小山法律事務所 | 2012年5月17日 16:53

帰省(弁護士 野村俊介)

 おはようございます。弁護士の野村です。

 

 先日、久しぶりに地元・湘南に戻りました。「帰省」とタイトル付はしていますが、川崎から地元の駅まで、電車に乗って30~40分程度の距離ですので、たいした距離ではありません。
 ゴールデンウィーク中だったこともあり、珍しく数日の間滞在し、地元の友人と会ったり、近隣を探索していました。

 そのような中、行ってみました、テラスモール湘南に!
 テラスモール湘南とは、昨年11月に辻堂駅北口にオープンした大型商業施設です。

 店舗数が約280もあるそうで、その中にはファッションフロアも映画館も含まれます。ここまで施設が充実しているのは、湘南エリアでは初めてかもしれません。
 藤沢にはかつては駅前に西武や丸井がありましたが、今では撤退してしまっています。久しぶりに新規でファッション関係の店舗がたくさん来てくれました。実際行ってみると、川崎駅前にあるラゾーナに似た印象を抱きました。ラゾーナみたいに人が集まるようになればえらいことです。

 私が行ったのは午後でしたが、結構な人混みでした。その中でも3階のテラスは開放しているので、人混みの中にものんびりできる空間があるのは好印象です。

 テラスモール湘南は、湘南C-X(シークロス)地区の再開発計画の一つで、他にも近隣エリアに病院ができるなど、まだまだ再開発が進むようです。一面に広がっていた更地がどう変わっていくのか、楽しみですね。

投稿者 小山法律事務所 | 2012年5月16日 10:00

木更津に行ってきました 3 (弁護士 五明 豊)

前回からの続きです。

 

アウトレットを出た後,3時間も歩き続けていたのでお腹がぺこぺこになってしまい,食事に行くことにしました。

もちろん,木更津の竹岡ラーメンを食べるつもりでした。

 

しかし,時間が夕方になっており,あまり遠出をするとアクアラインが混雑すると思い,

竹岡ラーメンはあきらめ,近くのラーメン屋に入ることにしました。

 

自家製麺ばくばく

 

威勢のいい兄さんが「いらっしゃいませ!」と声をかけてきて,座って待つこと5分。

ラーメンきました!

自家製麺ばくばく.JPG

 

 

 

鶏がらのきれいな色をしたスープ

竹岡ラーメンを筆頭とする房総の濃い色の醤油スープがまわりに多い中で,このスープは意外でした。

食べてみるとおいしい!

 

チャーシューがレアで,使っているネギなども非常においしい。

なんとも礼儀正しいラーメンという感じがしました。

濃いのを食べると胃がもたれる...という人にはぴったりで,薄味ですがしっかり味付けされた

上品な味でした。

 

この店,ただの店じゃないなと,ネットで調べてみると,新人の賞をとった有名店のようでした。

何より驚きだったのが,ここの店主さんは20歳で開店したようなのです。

ネットの記事などを読みながら,「開店する前は,まわりの人に止められたろうな。」と思いました。

 

「もっと修行してから!」「お前にはまだ早い!」

 

周りからそんな声が飛んだのではないかと思います。

 

しかし,完璧な状態でスタートが切れることなど珍しく,ある種の思い切りの良さが必要だと思います。

「鉄は熱いうちに打て。」「思い立ったが吉日。」などといいますが,物事を決めるうえでタイミングは極めて重要だと思います。

頭で深く考えるのも大切ですが,考えたことを行動に出さなければ現実は変えられません。やはり思い切りの良さが大切です。

 

しかし,人間それがなかなかできません。行動に出ない言い訳を考えては尻込みを繰り返します。

きっと,この店の店主さんは,弛まぬ努力に裏付けられた自信が行動に結びついたのだろうと思いました。

 このお店にはぜひ頑張ってほしいなと思いました。

 

お腹を一杯にして,活力をもらい,お店を後にしたのでした。

 

3回分けてお送りしました木更津シリーズも今回で終了です。

たった1日の出来事でしたが,とてもいい気分転換になり,業務にも張りがでました。

今後も気持ちのいい休日を過ごしたいものです。

 

 

投稿者 小山法律事務所 | 2012年5月15日 08:39

福島レポート② (弁護士 小山治郎)

 福島県大熊町には福島原発1号機から4号機がある(5号機と6号機は隣の双葉町)。大熊町はもちろん警戒区域であるが、ここの牧場で牛を飼っているIさん(50歳)は、広野町の避難区域から毎週30頭の牛の世話のために通っているという(福島民放より)。牧場は原発から6キロしか離れていないので、線量は高いところでは毎時約15マイクロシーベルトにのぼる。このような環境で育った牛を出荷することはできない。Iさんは、妻とともに酪農だけで暮らしていくことを夢見ていたが、原発事故にその夢は奪われてしまった。しかし、世話をしてきた牛たちは可愛くて、安楽死には同意しなかった。Iさん夫妻は、牛たちが今後、放射線の影響の研究対象として世の中のために役立ってくれることを願っているという。

 牛の命を全うさせてやりたいというIさんの行動から、酪農家の家畜に対する愛情がよく伝わってくる。

 

投稿者 小山法律事務所 | 2012年5月14日 10:00

1足の靴が教えてくれたコト (弁護士 川野義典)

 ある日、仕事から帰ってきて革靴を脱いでみると、靴の中の「中敷き」が見事なくらいに割れてしまっていました。

 割れ目からは、白い緩衝材のようなものがはみ出ていました。 

 「あれれ。買ってから、まだそれ程間が経っていないのに」

 「気付かないうちに、酷使していたのかな?」

 「それとも、今日、何か悔しい思いでもして、地団駄踏むようなことでもあったっけ?」などとあれこれ考えてはみたものの、特にこれといった原因は思い当たりませんでした。

 とにかく、このままではいけません。何とかしなくては。

 お気に入りの革靴でしたし、何より「中敷き」以外は、まだまだ使える状態だったので、取りあえず、その革靴を買った靴屋さんに持って行ってみることにしました。

 早速、靴屋さんへ持って行くと、「ここまで割れてしまうだなんて珍しいですねぇ」「でも、大丈夫。中敷きをそっくり取り替えてしまえば直りますから」と、お店のおばさん。

 中敷きが割れたのは片方のみだったのだけれども、片方だけ新品となってしまっては、靴を脱いだときに、かっこ悪くなってしまうことから、結局、両方とも交換して貰うことにしました。

 「お代は2000円になります。取りに来たときにお支払い頂ければ結構ですから」。

 おばさんからそう言われたので、僕は、「よろしくお願いします」と言って、その店を後にしました。

 それから10日ほど経ったある日のこと。

 例の靴屋さんから修理が終わったとの連絡があったので、僕は再び靴屋さんへと向かいました。

 10日ぶりくらいに再会した革靴は、お店の人が磨いてくれたためか、前よりもずっと輝いていて、中敷きもすっかりキレイになっていました。

 「どうもありがとうございました」「これでまた前のように履くことが出来ます」そう言って僕が財布を取り出し、お代を支払おうとしたところ、靴屋のおばさんはニッコリ笑うとこう言いました。

 「今回はお代は結構ですから」「大切に使って下さいね」。

 朝、例の革靴を見る度に(あるいは、履く度に)、靴屋のおばさんの言葉がよみがえってきます。

 自分はまだまだ未熟ですが、いつかきっと人に優しくすることの出来る弁護士になりたい、そう思いました。

投稿者 小山法律事務所 | 2012年5月13日 09:00

続 3時間睡眠 (弁護士 矢澤夏子)

こんばんは。
弁護士の矢澤です。

さて、前回の話の続きです。

大学の先生の講演で

一日、一分ずつ睡眠時間を減らしていって最終的に3時間睡眠にする

という方法を伝授して頂いた私は、

「大学生活を睡眠時間3時間ですませられれば、勉強もサークルも、その他
様々なことに取り組む時間ができてとっても充実した学生生活が送れるはず!」

と安易に考え、さっそくその方法にチャレンジしてみようと思ったのでした。

寝ている時間ももったない。

そんな風に考える程、当時の私は若く、エネルギーに満ち溢れていたのでしょう。

しかし、現在、私の睡眠時間は3時間かというと決してそうではありまん。
7時間はとっています。
かの計画は挫折に終わり、結局、私は凡人のままで終わってしまっていたのでした。

その後、月日が過ぎて分かったことは、
人にはそれぞれ必要な睡眠時間というものが決まっていて
それに逆らうことは難しいということでした。

かのナポレオンは3時間睡眠であったということは有名ですが、
アインシュタインは結構長く睡眠時間をとっていたそうです。

アインシュタインと自分を一緒にする気は毛頭ありませんが、
睡眠時間が長い分、夢の中(もう一つの世界)で充実した時間を過ごしたいものだ
と思っております。








投稿者 小山法律事務所 | 2012年5月13日 01:25

弁当(弁護士 新井裕子)

仕事に追われる毎日に加え、なぜか連休中は痛みを伴うドライアイに襲われ、すっかり生活が雑になっています。

もともとは「暮しの手帳」等を紐解きながら、鰹節を削ったり、土鍋でご飯を炊いたりするのに憧れていましたが、

とてもそれどころではありません。だいたい、土鍋でご飯を焦げずに炊けたためしもありません。

鰹節は当然、安売りしている削り節以外使ったこともないのです。加えて、この前土鍋が割れました。

「丁寧に暮らす」という同誌のコンセプトは、近そうで遠い永遠の夢だと思われます。

 

そのような中、急に思い立ち、依然やっていた弁当作りを再開してみました。

といっても、自分の弁当なので内容は適当です。

とにかく、週末にまとめて野菜を千切りにし、肉を小分けにして冷凍し、それを毎朝炒めてご飯と共に持参します。

この方式だと、千切りにしたじゃがいもが黒ずむのですが、別に気にしません。

加えて、自分の作ったものなので自分にとっては美味しく、妙な達成感も得られます。

弁当一つ作ることにより、「今日は丁寧に暮らした」と思い込むことができるのです。

思うようにいかないことだらけの大人の毎日の中で、これほど確実に得られる「成果」はないかもしれません。

 

弁当作りを通して、日々を丁寧とはいかずとも、前向きに楽しく過ごせればいいなあと思っています。

 

 

 

投稿者 小山法律事務所 | 2012年5月12日 20:05

太陽の冬眠(弁護士 狩野 直哉)

今朝の新聞に、太陽が活動を弱めている―冬眠の時期―に入る兆候があるとのコラムがありました。

地球温暖化が進んでいることからすれば、気温が下がってありがたいことかもしれないと言った冗談が書かれていましたが、問題はそんなに単純ではないのかもしれません。

前々から言われていることですが、地球は周期としては寒期に入る方向にあるようです。それにもかかわらず、温暖化が進んでいます。人為的に作ってしまった流れと、自然の流れというのが相反しているのです。

この相反している状況から、昨今はいたるところで異常気象が起きているという説があります。

 

スケールの小さな話になりますが、最近はひどい雨が増えているような印象があります。

 

今日も雷雨ですが、雨にも負けず、事務所外での仕事に励もうと思います。

 

 

 

 

 

 

投稿者 小山法律事務所 | 2012年5月10日 13:20

空を見上げる(弁護士 野村俊介)

 こんにちは。弁護士の野村です。

 先日、自宅への帰り道、いつもとは少し違う大きさの月を見ました。

 どうやらこれは「スーパームーン」という現象で、月と地球の距離が、最も接近したときに満月になることをいうそうで、ちょっとしたニュースにもなっていましたね。

 

 昔から月を見たときに異様に大きかったり、色が赤かったりしたことを不思議に感じていたことを記憶していますが、久しぶりに興味深い現象を目にしました。


 そういえば、日常生活で月を意識する、ということは、近年めっきり減りました。
 学生時代には、外を歩く時間(当時はウォークマンを耳にしながら)が多かったので、自然と空を見上げ月や星を見る機会ももっと多かったように思います。


 ときには、空を見上げて、いつも考えないようなことに思考を巡らすことは、面白いかもしれませんね。

投稿者 小山法律事務所 | 2012年5月 9日 12:00


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